エスティマの人気の理由

天才たまごと言われた車

国産車ミニバンクラスとして、1990年5月にトヨタから発売された車が、エスティマです。発売当初は、トヨタ自ら「天才たまご」という称して、斬新なデザインで衝撃を与えました。今までの1BOXの常識を覆し、箱型からかなり丸みを帯びたデザインと、ミッドシップ駆動という形で発売されました。当初、エンジンは2.4リッターの直列4気筒で、4年後のマイナーチェンジで、スーパーチャージャー付きのモデルも出てより、幅が広がりました。
2000年には、2代目となるモデルがデビューし、「たまご」から「スラントノーズ」が特徴のデザインへ変化しました。このとき、ミッドシップから、こっそりFFに変更されました。デザインから想像される室内空間より広く、前モデルよりも広くなりました。搭載されたエンジンも3リッターのV6気筒のエンジンも追加され、4輪駆動も出てきました。翌年には、プリウスについで2番目にハイブリットタイプも発売され、ミニバン初もあって注目されました。
2006年に現行の3代目が発売され、3列目シートが収納できるため、収納時は2列目をかなり後ろへ下げることが出来き、室内のぜいたくさを感じられる出来になっています。
その斬新なエスティマは価格も300万前後から400万後半前後と決して安い価格ではない為、中古車で購入する人が増えた。つまり、中古車の売れ行きのよい車ゆえ、買い取り価格も、他のミニバンと比べて、値下がり率が引くく、初回車検で買い替える人も多い、また、エスティマからエスティマへ買い換える人も多いのが特徴です。